電気機器は経年劣化が避けられないものの一つです。発電所から送られてきた高圧電気を、実際に施設で利用できる低圧電気に変圧する機器を収めた設備は、専門業者によるメンテナンスが必要不可欠となります。高電圧から低電圧への切り替え工事を北九州を中心に行っており、低圧化に伴い設備を廃止することによって、更新費用や交換のコストを削減することが可能です。

電気工事会社として、のべ2,000件以上の省エネ対策工事や節電工事を行った実績があり、経験を活かしながらも常に新しい技術をキャッチアップすることで、お客様に適した工事をご提案できるよう努めています。直販体制で営業を介さないため、お客様からは「コストパフォーマンスが高いと感じる」「全て任せられて安心だ」といった声をいただいております。